私はこのブログの他に、中二からずっと続けているノートの日記、
そして大学の友達四人との交換日記をつけている。
*私にとっての「書く」という行為
・字を書くことがまず好きだ。
人としゃべっているときも、紙と鉛筆がそこにあれば
無意識のうちに漢字やらひらがなやらを書いてしまうほど。
ノートいっぱいにとりとめもなく書くことも。
・記録が残ることもだけど、何より自分の成長、変化が
手にとるように解る。
これは私にとってはとても大切なこと。
・言葉の同時進行
私はノート日記には出てきた言葉をそのまま書いている。
頭の中で編集したりせず、その時ぱっと出てきた
気持ちに一番合った言葉を使う。
ダーっと書くことはすごく精神によい気がする。
それに対して
ブログは他の人の目に付くから書くことは制限されるし、
私は打つのが遅いのでその時頭で考えてることを
ぱっと画面に文字にして移すことができない。
手書きに比べ、字という要素が少ないから感情が伝わりにくいし。
それでも私がブログを書くのは
何かしら人との繋がりを求めているからなのだと思う。
そして大学の友達四人との交換日記をつけている。
*私にとっての「書く」という行為
・字を書くことがまず好きだ。
人としゃべっているときも、紙と鉛筆がそこにあれば
無意識のうちに漢字やらひらがなやらを書いてしまうほど。
ノートいっぱいにとりとめもなく書くことも。
・記録が残ることもだけど、何より自分の成長、変化が
手にとるように解る。
これは私にとってはとても大切なこと。
・言葉の同時進行
私はノート日記には出てきた言葉をそのまま書いている。
頭の中で編集したりせず、その時ぱっと出てきた
気持ちに一番合った言葉を使う。
ダーっと書くことはすごく精神によい気がする。
それに対して
ブログは他の人の目に付くから書くことは制限されるし、
私は打つのが遅いのでその時頭で考えてることを
ぱっと画面に文字にして移すことができない。
手書きに比べ、字という要素が少ないから感情が伝わりにくいし。
それでも私がブログを書くのは
何かしら人との繋がりを求めているからなのだと思う。
コメント